Cooling unit for a normal and reversely rotatable motor
专利摘要:
公开号:WO1982001447A1 申请号:PCT/JP1981/000283 申请日:1981-10-14 公开日:1982-04-29 发明作者:Fanuc Ltd Fujitsu 申请人:Nakamura Kosei;Koyoshida Shigeru;Oyama Shigeaki;Hayashi Yoshiyuki; IPC主号:H02K9-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 — . [0003] 正逆回転型モ ー タ の冷却装置 [0004] 技術分野 [0005] 本発明はモ ー タ の冷却装置に関 し、 特に正逆回転 型モ ー タ の冷却装置における 冷却風の排出流動を改 善する 冷却装置の構造改良に関する。 [0006] 背景技術 [0007] モ ー タ の違続運転時における鉄損、 銅損等に基づ く 発生熱を奪熱放散する ために、 モ ー タ の 回転子.翱 をモ ー タ ケ ー ス の外方に形成 した冷却室内に突出さ せて該突出部に プ レ ー ド形冷却フ ィ ン を放射状に取 着 し羽根車状に形成 して、 上記冷却室後端壁 ( 以下、 冷却室に対 してモ ー タ ケー ス側を前方向、 その反対 側を後方向 と 仮定する ) の中央部に排風孔を設け、 冷却室前方か ら吸入 した冷却風を上記ブ レ ー ド形冷 '却フ ィ ン を経由させて上記排風孔か ら軸線方向後方 に排風 して上記発生熱を奪熱放散する よ う に した冷 却装置はすでに知 られている。 ま た、 この場合さ ら に冷却効果の 向上を計る ために、 上記冷却室後端壁 の排風孔に対向 して送風機を配置 し適宜 手段で該 後端壁に取着 して、 該送風檨を. ブ レ ー ド形冷却フ ィ ン と協働させて冷却風の強制拂風をさ らに強めて冷 却効杲を高める こ と も行われている 。' しか しなが ら、 上記の冷却装置においてはモータ の回転方向チなわち ブ レ ー ド形冷却フ ィ ン の回転方 向と送風機の回耘方向が同一方向であ る と想定 して 構成された も のであ る。 [0008] 近年の産業用諸機械の発展に伴い、 その ァク チェ エ ー タ と してのモー タの使用範囲 も 多様化され、 逆 転機を設けすにモ ー タ 自体が正逆回転双方で随時に 運転される正逆回転型のモー タが多用されている。 [0009] この よ う な正逆回 ¾型モータに ける従来の上記 冷却装置においては、 モー タが逆回転で違転される 場合すなわち ブ レ ー ド形冷却フ ィ ン と送風機の 回転 方向が互に逆方向に回転する場合は該ブ レ ー ド形冷 却フ ィ ンに よ る排出冷却風の流れ方向が送風機の羽 根に対 して送風機が回転している方向と 逆方向に作 用するので該送風機の回転障害を起 し場合に よ っ て は回転を停止する こ と も あ 円滑な排風作用が行わ れるい。 この現象をさ らに説明する と、 プ レ ー ド形 冷却フ ィ ンか らの排風は実質的には該冷却フ ィ ン の 回転方向に も 流勣する螺旋状の流れ、 すなわち渦流 と な っ て軸線方向に排出 される。 従っ て、 上記冷却 フ ィ ン の 回転方向が送風機の回転方向 と同一方向の 場合は、 こ の排出冷却風の镙旋状の流れが送風機の 羽根の傾き に対 して上記冷却フ ィ ン と同一回転方向 の回転力を与える よ う に作用する。 しか しなが ら、 この場合 と逆にプ レ ー ド形冷却 フ ィ ンが逆回転され る場合は、 上記排風の螺旋状の流れ方向 も 逆に なる の で送風機の羽根に対する作用方向 も 逆に ] 送風 機の回転を阻止する 力が作用 して回転障害を起すこ とに な る。 従っ て、 この問題を解決する ためには、 ブ レ ー ド形冷却フ ィ ンか らの排風の螺旋状の流れす なわち渦流を直線状の流れに整流 して送風機に案内 流動させる こ と が.最も 好ま しい。 [0010] 発明の開示 [0011] 本発明の 目 的は正逆回転型モー タにおける冷却.装 置の構造を工夫改善 し冷却風の镌出流勣を螯流する こ と に よ モ ー タ の正回転及び逆回転時いづれにお いて も 良好な冷却効果が得 られ、 しか も簡珞構造で かつ安価で形成でき る正逆回転型モ ー タ の冷却装置 を提供する こ と にあ る。 [0012] 本発明に依れば、 正逆回転型'モ ー タ の冷却装置に お い て、 回転子軸をモー タ ケ ー ス の外方向に形成 し た冷却室内に突出 させて該突出部に プ レ ー ド形冷却 フ ィ ンを取着 し、 前記冷却室軸線方向外側に冷却風 排出用の送風機を設け、 さ ら に上記ブ レ ー ド形冷却 フ ィ ン と送風機間の排風空間に上記回耘子釉端部の 半径方向外周囲 と少量の間隙を介 して半径方向に放 射状に配列 した複数枚の案内翼か ら なる整流固定翼 を設けて、 上記 ブ レ ー ド形冷却フ ィ ンを通遏 した排 f Ο Π 出冷却風を上記整流固定翼を介して軸緩方向に整流 後上記送風機で軸鎳方向外方に拂^する よ う に構成 した こ と を特徵 とする正逆回転型モー タ の冷却装置 が提供される 。 [0013] 図面の簡単る説明 [0014] 第 1 図と第 2 図は本癸明に よ る? ¾装置の実施例 を装傭 した交流モ ー タ を示 し、 第 1 図は第 2 図 B - B 線に沿っ た縦断面図、 第 2 図は箬 1 図の A - A 線 に沿っ た橫断面図、 第 3 図 と第 4 Hは本発明に よ る 別の実施例を示し、 第 3 図は第 4 図の D - D 線に沿 つ た一部切欠き縦断面図、 第 4 図は第 3 図の C - C 線に沿っ た横新面図であ る。 [0015] 発明を実施するための最良の形態 [0016] 以下、 本発明を添付図面に示した本凳明の実施例 に も とづき 詳細に説明する 。 [0017] 第 1 図 と第 2 図は本発明に よ る 冷 ¾装置の実施例 を装備 した交流モ ー タ を示 し、 第 1 医は第 2 図の B - B 線に沿っ た縦断面図、 第 2 図は第 1 図の - A 線に沿っ た横断面図を示す。 図に い て、 1 は冷却 装置付モ ー タ の全体を示し、 該モ ー タ 1 は回転駆動 部 3 と冷却室 5 と か らなる。 ス テ ー タ 7 は半径方向 外周が連続一体形状でな ] 継鉄の役 § も 兼ねた も の で巻線 7 b を有 し、 かつ π — タ 1 1 と少量の空隙を 介 して該ロ ー タ 1 1 を取 ] 囲み、 さ らに ¾線方向両 端面にモ ー タ ケ ー ス 9 , 1 0 を適宜な取付け手段に よ っ て取着 ΰて る。 一方、 こ のステータ 7 には軸 線方向に貫通する複数個の長孔 7 a を穿設 し、 該長 孔 7 a は冷却室 5 に違通され、 モ ー タ 外部か ら冷却 風の吸入孔である と共にステータ 7 の冷却装置を構 成 している。 エ ン ド リ ン グ 1 1 a を埋設 した ロ ー タ 1 1 は回転子軸 1 3 に取着され該回転子軸 1 3 と共 にモ ー タ ケ ー ス 9 , 1 0 にそれぞれ配設 した軸受 ' 1 5 , 1 6 に よ っ て正逆回転可能に支承されている < 回転子軸 1 3 はその前端が出 力 ¾ 1 3 a と して種々 の回転被駆動体 ( 図示 ¾ し ) に結合可能な よ う にモ [0018] ー タ ケー ス 9 の前方外側に向けて突出 し、 ま た後端 部はモ ー タ ケー ス 1 0 の後方外僞に向けて、 すなわ ち冷却室 5 内に突出 しこの後端突出部 1 3 b に は ス リ ープ 1 7 a を介 して複数枚のブ レ ー ド形冷却 フ ィ ン 1 7 が放射状に突出 して取 付け られ羽根草状に 構成されている。 さ らにブ レー ド形冷却フ ィ ン 1 7 の後端には冷却風.案内'円板 1 7 b が固着され、 冷却 風を矢印 F の方向に案内流動する よ う に考慮されて いる 。 ま た該冷却フ ィ ン 1 7 の前端部には該前端と 少量の軸線方向の間隙を介 しかつ回 ¾子 ¾ 1 3 の外 周 と適宜な半径方向の間隳を介 して該回転子軸 1 3 を取 囲んだ冷却風吸入用の開口 1 9 a を有する冷 却風案内壁 1 9 を設け冷却風を矢印 F が示す よ う 'に [0019] f OM I ヽ 該冷却フ ィ ン 1 7 半径方向内側よ !) 吸入する よ う に 考慮されている。 尚、 上記プ レー ド形冷却フ ィ ン [0020] 1 7 、 ス リ ー ブ 1 7 a 及び冷却風案内円板 1 7 b は 予め一体構造に形成 した も ので も よ く 、 その材料は 例えばア ル ミ - ゥ ム等の熱伝導性の良好る材料が好 ま しい。 上記ブ レー ド形冷却フ ィ ン 1 7 の半径方向 外周 と軸線方向外周 とを被 う フ ィ ン カ パ ー 2 1 を モ ー タ ケ ー ス 1 0 に適宜な手段に よ っ て取着 し冷却室 5 の外壁を形成 している 。 この フ ィ ン 力パ ー 2 1 の 軸線方向外壁すなわち冷却室 5 の端壁 2 1 a に上記 プ レ ー ド形冷却フ ィ ン 1 7 の外周径と略同径の直径 を有する排風孔 2 3 が該冷却フ ィ ン 1 7 と対向 して 設けてある。 該排風孔 2 3 に対向 して、 つま ]3 回転 子軸 1 3 の後端突出部 1 3 b の後方に冷却風排出用 の送風機 2 5 を配置 し適宜る取付手段に よ っ て上記 フ ィ ン カ パ ー 2 1 に取着 し、 さ らに該送風機 2 5 の 半径方向外周を被 う 円筒状のガイ ドカパ ー 2 7 を上 記フ ィ ン 力パ ー 2 1 に取着している。 このガ イ ドカ パ ー 2 7 は送風檨 2 5 が排出する冷却風を勃線方向 外方に案内流動する役目 も 杲す も のである 。 尚、 上 記送風檨 2 5 は通常の送風檨で あ っ てその回 S羅動 用電気回路 ( 図示な し ) はモー タ 1 の電気回路 ( 図 示な し ) と独立 して設置されモータ 1 の正逆回転に 関係な く 一定回耘方向で常時逗¾でき る よ う に構成 [0021] O PI されている。 従っ て、 上記冷却フ ィ ン 1 7 の低速又 は停止時にお て も 冷却風を吸入、 排出させて良好 る冷却効果が得 られる よ う に考慮されて'いる。 さ ら に、 上記プ レ ー ド形冷却フ ィ ン 1 7 と 送風機 2 5 間 の棑風空間 2 8 に回転子軸 1 3 の後端突出部 1 3 b の半径方向外周囲 と少量の 間隙を介 して冷却室 5 の 半径方向に放射状に配列 した複数枚の案内翼 2 9 a か ら る る整流固定翼 2 9 を 7 ィ ン カ パ ー 2 1 に固着 して設けている 。 この整流固定翼 2 9 の各案内翼 [0022] 2 9 a は薄い平板か ら形成 したも のでその板面は図 示の如 く 回転子軸 1 3 の軸線と平行に る る よ う に配 置されている。 ま た案内翼 2 9 a 相互の離間距離は モ ー タ 1 の大 き さ、 冷却風量、 送風機 2 5 の容量等 の関連要素を考慮 して適宜 ¾大き さに定め られてい る。 この よ う に整流固定翼 2 9 を形成する こ と に よ D、. 上記排風空間 2 8 の模断面は上記各案内翼 2 9 a に よ っ て放射状に細分割され、 各分割空間は冷却風 を軸線方向には案内流動する が回転方向には案内流 動 しな い よ う に形成される 。 従っ て、 ブ レー ド形冷 却フ ィ ン 1 7 の正回転又は逆回転に よ っ て起された 冷却風の渦流は いづれも この整流固定翼 2 9 に よ つ て正 ·し く 軸線方向に整流されて送風檨 2 5 に案内流 動される。 送風機 2 5 は この よ う に軸籙方向に整流 された冷却風が案内導入されるので、 回耘子軸 1 3 [0023] f O I ■ ヽ が'正逆回転時 つ'れにおいて も 回転を障害される こ と な く 効率よ く 冷却風を排風する こ とが可能である 第 3 図 と 第 4 図は本発明に よ る 冷却装置における 別の実施例を装備 したモー タ を示 し、 第 3 図は第 4 図の D - D 線に沿っ た一部切欠き縦断面図、 第 4 図 は第 3 図の C - C 線に沿った横新面図である。 図に お て、 第 1 及び第 2 図 と同一の参照番号は第 1 及 び第 2 図 と同一部材を示す。 この 実施例においては 整流固定翼 2 ^が、 格子状に配列された各案内翼 2 ^ a に よ っ て排風空間 2 8 が軸線方向 角筒状に 細分割された整流格子に形成された も ので、 前記の 実施例 と 同様の効杲を有する も のである。 : 本発明の冷却装置は 上の如 く 構成された も ので あ って、 モー タ の正逆回転いづれの場合においても 矢印 F の示す方向に冷却風を効率 よ く 案内流動させ 得る も のでかつ簡略構造で安価に形成で き る も ので ¾>る。 [0024] OMPI
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1. 正逆回転モ ー タ の冷却装置において 、 回転子 軸を モ ー タ ケ ー ス の外方に形成 した冷却室内に突出 させて該突出部に プ レ ー ド形冷却フ ィ ン を 取着 し、 前記冷却室軸線方向外側に冷却風排出用の送風機を 設け、 さ らに上記ブ レ ー ド形冷却フ ィ ン と送風機間 の棑風空間に上記回転子軸端部の半径方向外周囲と 少量の間隙を介 して半径方向に放射状に配列 した複 数枚の案内翼か ら な'る 整流固定翼を設けて、 上記プ レー ド、形冷却フ ィ ン を通過 した排出冷却風を上記.整 流固定翼を介 して軸線方向に整流後上記送風機で軸 線方向外方に排風する よ う に構成したこ と を特徵 と する正逆回転型モ ー タ の冷却装置。 2. 請求の範囲第 1 項記載の正逆回転型モ ー タ の 冷却装置にお て、 前記整流固定翼が格子状に配列 され 複数枚の案内翼.か ら なる整流格子に形成され た正逆回転型モ ー タ の冷却装量。 O PI 管 O 3. 請求の範囲第 1 項る い し第 2 項いずれかに記 載の正逆回 ^型モ ー タ の冷却装置におい て、 前記プ レ ー ド形冷却フ ィ ン の前端部に、 該前端部と少量の 軸線方向の間隙を介 しかつ回転子勒の外局 と適宜な 半径方向の間隙を介して該回転子勒を取 囲む開口 を有する冷却風案内壁を配置 した正逆回転型モ ー タ の冷却装置。 4. 請求の範囲第 1 項 い し第 3 項いずれかに記 载の正逆回転型 モ ー タ の冷却装置に て、 前記ブ レ ー ド形冷却フ ィ ン の後端面に円板状の冷却風案内 板を固着した正逆回 ^型モ ー タ の冷却装置。
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-04-29| AK| Designated states|Designated state(s): SU US | 1982-04-29| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB | 1982-06-09| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1981902818 Country of ref document: EP | 1982-10-20| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1981902818 Country of ref document: EP | 1986-01-22| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1981902818 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP80/142883801015||1980-10-15|| JP14288380A|JPS623659B2|1980-10-15|1980-10-15||DE8181902818T| DE3173574D1|1980-10-15|1981-10-14|Cooling unit for a normal and reversely rotatable motor| 相关专利
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